水曜日, 10月 12, 2011

20111012_詩篇80_アモス3_2テモテ4

■詩篇80:4万軍の神、主よ。いつまで、あなたの民の祈りに怒りを燃やしておられるのでしょう。80:5あなたは彼らに涙のパンを食べさせ、あふれる涙を飲ませられました。80:6あなたは、私たちを隣人らの争いの的とし、私たちの敵は敵で、私たちをあざけっています。80:7万軍の神よ。私たちをもとに返し、御顔を照り輝かせてください。そうすれば、私たちは救われます。
★イスラエルの驚くべき良きところ。それは祝福を失った理由を弁えていること。帰るべき神様を知る民の幸いを思います。

■アモス3:7まことに、神である主は、そのはかりごとを、ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。3:8獅子がほえる。だれが恐れないだろう。神である主が語られる。だれが預言しないでいられよう。
★牧者であり、農夫であったアモス。彼は職業的預言者集団に属していたわけではありません。神様が直接召し出されたのです。あなたも同様です。新約の預言者として語るべき言葉を民に語り、祭司として神様の前に取りなしましょう。

■2テモテ4:2みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。4:3というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、4:4真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。
★まさに終末、今がそうしたときかも知れません。自分の都合で神様の言葉をより分けることがありませんように。ヒデ

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