木曜日, 5月 31, 2018

20180531_マルコ6

■ 50というのは、みなイエスを見ておびえてしまったからである。しかし、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
★5つのパンと2匹の魚で、主が5000人を養われた直後の出来事でした。主はご自身群衆を解散させ弟子たちを強いてベッサイダへと遣わしました。上記のみ言葉はその途上の出来事です。幽霊だと驚く弟子たちに「しっかりしなさい。わたしだ」と語られ嵐を静められた主。自然法則さえもご自身の御手におさめておられるとは。しかし一つ腑に落ちないのが到着地がベッサイダではなくゲネサレという事です。私たちの目的地は特定の場所に行ったり、何かを成し遂げる事ではなくいつも主と共にあることです。それがあなたの人生の目的地です。

水曜日, 5月 30, 2018

20180530_マルコ5

■ 33女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。
34そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
★この人の体のみならず人の冷たさによって傷つけたれた霊と心も何としても癒したい。それがイエス様の心でした。「娘よ」の言葉が凍りついた心を解かします。そのためにこそ「だれか私に触った者がいます」とのチャレンジでした。主に触れることはどんな時にも幸いです。あなたはその為に造られました。

火曜日, 5月 29, 2018

20180529_マルコ4

■ 22隠れているのは、必ず現れるためであり、おおい隠されているのは、明らかにされるためです。
23聞く耳のある者は聞きなさい。」
24また彼らに言われた。「聞いていることによく注意しなさい。あなたがたは、人に量ってあげるその量りで、自分にも量り与えられ、さらにその上に増し加えられます。
★必ずとあります。全ては明らかになるのです。かつ量り返されます。聖霊の促しを動機とした愛の種を撒きましょう。

月曜日, 5月 28, 2018

20180528_マルコ3

■ ところが、イエスは答えて言われた。「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。」そこで、ヨハネは承知した。
★罪人の一人に数えられることを良しとした歩みはここから既に始まっています。いえそれは受肉の時からそうでした。それらはひとえに全てあなたの救いのためでした。

日曜日, 5月 27, 2018

20180527_マルコ2

■ 17イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」
27また言われた。「安息日は人間のために設けられたのです。人間が安息日のために造られたのではありません。

★イエス様は弱く罪深い人間を弁護し助けて下さるお方です。人はこのお方にあって自分本来の価値と輝きを取り戻すことができます。

土曜日, 5月 26, 2018

20180526_マルコ1

■ 16ガリラヤ湖のほとりを通られると、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。
17イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」

★イエス様に従う生涯とはなんと幸いでしょう。その時あなたの職業も、能力も、技能も最高の形で主は生かし、あなたの生涯を豊かにされるお方です。○○○の中にあなたの職業を入れてみましょう。「わたしについて来なさい。人間をとる○○○にしてあげよう。」

金曜日, 5月 25, 2018

20180525_詩篇89

■ 34わたしは、わたしの契約を破らない。くちびるから出たことを、わたしは変えない。
35わたしは、かつて、わが聖によって誓った。わたしは決してダビデに偽りを言わない。
36彼の子孫はとこしえまでも続き、彼の王座は、太陽のようにわたしの前にあろう。
★主は「私は決してあなたを離れずあなたを捨てない」と語られました。それはイエス・キリストにあってダビデの子孫とされたあなたに対する約束です。誓ったことを決して変えることのない主に感謝しましょう。

木曜日, 5月 24, 2018

20180524_詩篇88

■ 6あなたは私を最も深い穴に置いておられます。そこは暗い所、深い淵です。
13しかし、主よ。この私は、あなたに叫んでいます。朝明けに、私の祈りはあなたのところに届きます。
★たとえどの様な状況の中に置かれようともあなたの最高の理解者、助けは主にあります。心を注ぎ出しましょう。

水曜日, 5月 23, 2018

20180523_詩篇87

■ 5しかし、シオンについては、こう言われる。「だれもかれもが、ここで生まれた」と。こうして、いと高き方ご自身がシオンを堅くお建てになる。
6主が国々の民を登録されるとき、「この民はここで生まれた」としるされる。セラ

★黙示録にあるいのちの書を連想させられます。あなたの名もそこに記されました。

火曜日, 5月 22, 2018

20180522_詩篇86

■10まことに、あなたは大いなる方、奇しいわざを行われる方です。あなただけが神です。
11主よ。あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。私の心を一つにしてください。御名を恐れるように。
★「神よ。高ぶる者どもは私に逆らって立ち、横暴な者の群れは私のいのちを求めます。彼らは、あなたを自分の前に置いていません」と、神様を侮り人を陥れようとのする者からの蔑みのなかにあって、ダビデは真っ直ぐに顔を神様に向けます。揺れる心がない訳ではありません。それがダビデの意志でした。一つ心で主を仰ぎましょう。

月曜日, 5月 21, 2018

20180521_詩篇85

■5あなたは、いつまでも、私たちに対して怒っておられるのですか。代々に至るまで、あなたの御怒りを引き延ばされるのですか。
9まことに御救いは主を恐れる者たちに近い。それは、栄光が私たちの国にとどまるためです。
10恵みとまこととは、互いに出会い、義と平和とは、互いに口づけしています。
★10節はまさにキリストの十字架によって成就されました。罪のない御子の上に下された御父の呵責のない裁きと、罪のないご自身の両手から滴り落ちる血潮を示しつつ「父よ彼らをゆるしてください」と心を注ぎ出されたキリストの祈りによって。その打たれた傷によってあなたは癒やされました。

日曜日, 5月 20, 2018

20180520_使徒2@1-13

■ 2すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
3また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。
4すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
★ペンテコステ当日の出来事です。主の十字架の出来事からまだ50日しか経っていませんでした。にも関わらず弟子たちはガリラヤではありません、エルサレムに集まり心を合わせて祈っていました。まさに自分の思いに死んだ命懸けの信仰でした。主はそれに応えられ弟子たちに聖霊を降されたのです。こうして教会は誕生しました。あなたの中にもこのスピリットに響く心が脈打っています。

土曜日, 5月 19, 2018

20180519_ローマ8@15-17

■ 16私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
17もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。
★神様のご計画はこれ以降、艱難時代、千年王国と続きそのゴールは新天新地です。アダムよって人類に入った罪は完全に贖われ、そこには神様が創造の当初願われた通りのご計画が完成します。その全てを恵みのゆえにキリストと共に相続するのです。そこに向けて全ての事を益に働かせて導かれるのが、あなた内に内住されたお方、聖霊様です。

金曜日, 5月 18, 2018

20180518_ローマ8@12-17

■ 14神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
15あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。
★あなたが心のうちに迎え入れられた聖霊様ゆえにあなたは神の子とされました。父なる神様との関係が回復したのです。子として神様が持っておられる恵みの相続者とされたのです。もはや誰も霊的意味においてあなたを罪に定めることのできる者はありません。

木曜日, 5月 17, 2018

20180517_エペソ5@18-19

■ 18また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
19詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
★自分に酔い、欲に支配されるか、恵みに満たされ聖霊に支配されるか。前者は自分に心が向けられていますが、後者は主に心が向けられています。御霊様によって始められた生涯です。御霊様によって完成していただきましょう。

水曜日, 5月 16, 2018

20180516_1コリント3@16-17

■ 16あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
17もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたがその神殿です。
★「知らないのですか」とは「知らなければならない」「理解しなければならない」「受け止めなければならない」という意味です。何をでしょう。あなたがキリストにあって聖霊の宮とされたことです。あなたの内にキリストがおられるのです。すでに奇跡の生涯をあなたは歩み始めているのです。それがぺンテコステに起こった出来事です。

火曜日, 5月 15, 2018

20180515_使徒1@8

■ 8しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
★全ての鍵は聖霊にあります。証人とは見たこと、聞いたこと、体験したことをそのまま証しする者です。聖霊によってキリストを証しされることがなければキリストの証人にはなれません。絶えず聖霊様との交わりに飢え渇くものでありましょう。

月曜日, 5月 14, 2018

20180514_ヨハネ16@5-15

■ 13しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。
14御霊はわたしの栄光を現します。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。

★聖霊は人にではなくキリストに栄光を帰そうと働かれます。それによって為されたわざが肉か霊か明らかになります。キリストにある者を真理に導く聖霊に聞きましょう。

日曜日, 5月 13, 2018

20180513_ヨハネ14@16-18.26

■ 16わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
17その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。
★次主日ペンテコステに備える日課が始まりました。主イエス様はペンテコステの出来事を受け取れるように事前にその意味を弟子たちに語られます。神様の霊が再び人の内に注がれて神様との交わりが回復する。新天新地の完成に向けて着々と神様のみわざは進められます。

土曜日, 5月 12, 2018

20180512_詩篇84

■ 5なんと幸いなことでしょう。その力が、あなたにあり、その心の中にシオンへの大路のある人は。
6彼らは涙の谷を過ぎるときも、そこを泉のわく所とします。初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。
7彼らは、力から力へと進み、シオンにおいて、神の御前に現れます。
★心に湧き上がる思いの優先順位が神様に関することであリ、太い祈りのパイプラインで神様と繋がる人は何と幸いでしょう。この様な信頼のパイプラインは一石二鳥で築けるものではありません。日毎の御前における生活に心を込めましょう。

金曜日, 5月 11, 2018

20180511_詩篇83

■ 3彼らは、あなたの民に対して悪賢いはかりごとを巡らし、あなたのかくまわれる者たちに悪だくみをしています。
18こうして彼らが知りますように。その名、主であるあなただけが、全地の上にいますいと高き方であることを。
★与えられた知恵は何に用いるかが問われます。与えられた知恵は管理されなければなりません。ましてやそれが人を陥れるために用いられるならば人を愛する神様の心はいかばかりでしょう。

木曜日, 5月 10, 2018

20180510_詩篇82

■ 3弱い者とみなしごとのためにさばき、悩む者と乏しい者の権利を認めよ。
8神よ。立ち上がって、地をさばいてください。まことに、すべての国々はあなたが、ご自分のものとしておられます。
★神様を恐れず自らを裁き主とする者への叱責と、神様へのアサフの祈りです。ここに不義に向かう聖徒のあり方が示されます。

水曜日, 5月 09, 2018

20180509_詩篇81

■ 10わたしが、あなたの神、主である。わたしはあなたをエジプトの地から連れ上った。あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう。
11しかしわが民は、わたしの声を聞かず、イスラエルは、わたしに従わなかった。
12それでわたしは、彼らをかたくなな心のままに任せ、自分たちのおもんぱかりのままに歩かせた。
★飢え渇く信仰を持って待ち望むなら主はあなたの必要と心を満たしてくださるお方です。しかし、強制的にあなたの口を開けさせようとなさるお方ではありません。砕かれた心を持って信仰を働かせましょう。

火曜日, 5月 08, 2018

20180508_詩篇80

■ 14万軍の神よ。どうか、帰って来てください。天から目を注ぎ、よく見てください。そして、このぶどうの木を育ててください。
15また、あなたの右の手が植えた苗と、ご自分のために強くされた枝とを。
19万軍の神、主よ。私たちをもとに返し、御顔を照り輝かせてください。そうすれば、私たちは救われます。
★「そうすれば救わます」と繰り返さる詩篇です。確かにその通りで、主のみ顔の輝きの中にこそ私たちの救いはあます。かたやなんの為に光を必要とする私たちでしょう。光がなければ自分の中にある罪性にも気づけないからです。

月曜日, 5月 07, 2018

20180507_詩篇79

■ 5主よ。いつまででしょうか。あなたは、いつまでもお怒りなのでしょうか。いつまで、あなたのねたみは火のように燃えるのでしょうか。
9私たちの救いの神よ。御名の栄光のために、私たちを助けてください。御名のために、私たちを救い出し、私たちの罪をお赦しください。
★歴代の王の不信仰によって今やイスラエルはバビロンで囚われの身に。そんな先祖のために破れ口に立ち執り成す聖徒の姿です。アブラハム、モーセもそうです。神様は心を注ぎ出し祈る執り成しに耳を傾け、みわざをなしてくださいます。

日曜日, 5月 06, 2018

20180506_詩篇78

■ 19そのとき彼らは神に逆らって、こう言った。「神は荒野の中で食事を備えることができようか。
20確かに、岩を打たれると、水がほとばしり出て流れがあふれた。だが、神は、パンをも与えることができようか。ご自分の民に肉を備えることができようか。」
23しかし神は、上の雲に命じて天の戸を開き、
24食べ物としてマナを、彼らの上に降らせ、天の穀物を彼らに与えられた。
★この章にはどれほど「しかし」と「けれども」の表現が多いことでしょう。それらはみな神様の恵みと誠実に対するイスラエルの不誠実を表す表現です。残念です。どうか私の目が神様が為された恵みに注がれ、この心が神様を褒め称える賛美で満たされますように。

土曜日, 5月 05, 2018

20180505_詩篇77

■ 13神よ。あなたの道は聖です。神のように大いなる神が、ほかにありましょうか。
14あなたは奇しいわざを行われる神、国々の民の中に御力を現される方です。
15あなたは御腕をもって、ご自分の民、ヤコブとヨセフの子らを贖われました。セラ
★それは突然の事でした。急に試練が臨んだのです。それをアサフは「私の弱いのはいと高き方の右の手が変わったことによる。」と表現し、主の前に「私は、主のみわざを思い起こそう。まことに、昔からのあなたの奇しいわざを思い起こそう。私は、あなたのなさったすべてのことに思いを巡らし、あなたのみわざを、静かに考えよう。」と静まります。上の告白はその時のものです。静まりの中で主ご自身に触れられること、そこに解決があります。

金曜日, 5月 04, 2018

20180504_詩篇76

■ 11あなたがたの神、主に、誓いを立て、それを果たせ。主の回りにいる者はみな、恐るべき方に、贈り物をささげよ。
12主は君主たちのいのちを絶たれる。地の王たちにとって、恐ろしい方。
★かつて私たちは皆、自らの思い通りを生きようとする地の王でした。しかし、イエス様の十字架はその所から私たちを主の恵みの世界に移されました。その贖いに対する感謝の応答の故の生き方を今日も歩ませて頂きましょう。

木曜日, 5月 03, 2018

20180503_詩篇75
■ 6高く上げることは、東からでもなく、西からでもなく、荒野からでもない。
7それは、神が、さばく方であり、これを低くし、かれを高く上げられるからだ。
★記さた通りです。人を、あなたを正しく裁かれる神様がおられます。侮りに心を開いてはなりません。

御影福音教会 森英樹
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水曜日, 5月 02, 2018

20180502_詩篇74

■ 10神よ。いつまで、仇はそしるのでしょうか。敵は、永久に御名を侮るのでしょうか。
11なぜ、あなたは御手を、右の御手を、引っ込めておられるのですか。その手をふところから出して彼らを滅ぼし尽くしてください。
★神様の御名が汚されることに憤りを感じるアサフの姿がここに。何に憤りを感じるかはその人の心の清さと純粋さのバロメーターでもあります。

火曜日, 5月 01, 2018

20180501_詩篇73

■ 25天では、あなたのほかに、だれを持つことができましょう。地上では、あなたのほかに私はだれをも望みません。
26この身とこの心とは尽き果てましょう。しかし神はとこしえに私の心の岩、私の分の土地です。
★アサフが置かれた状況とはいかばかりだったでしょう。その状況の理不尽さのゆえに「私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。」と、どこに心を持って行ってよいかわからない、理性を保つことさえ困難を覚えさせられる状況でした。そんな彼に救いをもたらしてくださったのはやはり天の父なる神様です。持って行きばのない心は神様の前に注ぎ出しましょう。そこに新たな希望は開かれます。