火曜日, 5月 31, 2011

20110531_レビ23@3_詩篇24_使徒21

■レビ23:3六日間は仕事をしてもよい。しかし七日目は全き休みの安息、聖なる会合の日である。あなたがたは、いっさいの仕事をしてはならない。この日はあなたがたがどこに住んでいても主の安息日である。
★主はたとえそれがどんなに良いことであっても、奴隷になり下がってはならないと、ここで語られます。熱心な仕事もその一つです。サタンは2番目によいこと、すなわちベターに人を集中させる事によって、私たちが神様の御心を選び取ることを阻止しようとします。騙されてはなりません。

■詩篇24:3だれが、主の山に登りえようか。だれが、その聖なる所に立ちえようか。24:4手がきよく、心がきよらかな者、そのたましいをむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。24:5 その人は主から祝福を受け、その救いの神から義を受ける。
★主の山とはどこにあるのでしょう。その一つは主の語りかけに深く聞き入り、応答する祈りの中です。明け渡された、砕かれた心をもって御前に近づくその人に、主は豊かな恵みをもって報い返して下さいます。

■使徒21:13するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています」と答えた。
★昨日に引き続き、取って付けたものではなく、パウロの内側に息づいていた価値観がここに……。パウロは御名のためなら死ぬことさえも覚悟していると語りましたが、あなたは御名のために何を考え、どんな決断の中に歩みますか。ヒデ

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