月曜日, 4月 27, 2009

20090427_申命13-14 伝道06 使徒03-04

■申命14:29 あなたのうちにあって相続地の割り当てのないレビ人や、あなたの町囲みのうちにいる在留異国人や、みなしごや、やもめは来て、食べ、満ち足りるであろう。あなたの神、主が、あなたのすべての手のわざを祝福してくださるためである。
★イスラエルに主が下さる約束の地カナンとはいかなる土地か。それはあなたがあわれみを示す地であると、このみ言葉は教えます。更に「子やぎをその母の乳で煮てはならない。」ともこの章には記されています。すなわち、主からあわれみを受けた者は、あわれみにもとることをしてはならないと語るのです。あわれみはさばきに打ち勝つことを心に刻みましょう。

■伝道6:12 だれが知ろうか。影のように過ごすむなしいつかのまの人生で、何が人のために善であるかを。だれが人に告げることができようか。彼の後に、日の下で何が起こるかを。
★その人にとって何が善であるかを神様以外に知る人は誰もいません。だから今日も心から遜って神様の御心に耳をかけ向けましょう。

■使徒4:19 ペテロとヨハネは彼らに答えて言った。「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。
★クリスチャンとは何でしょう。それはみ前にあって、神を愛し自分を愛するように隣人を愛し仕える御心に生きようと心がける人です。しかし、あなたが関わろうするその人が偶像を拝することを強要するならば、その時は何の迷いもなく神様を拝する道を選び取るのです。聖書は人を恐れると罠に陥ると教えます。神様は、あなたに混沌と葛藤を与えるためではなく平和を得させるようにと召して下さったことを忘れないで下さい。ヒデ

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