日曜日, 12月 25, 2011

20111225_哀歌3_黙示録15

■哀歌3:22 私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。3:23それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。3:24主こそ、私の受ける分です」と私のたましいは言う。それゆえ、私は主を待ち望む。3:25主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。
★どんな試練も恵みに変えるキリスト者の祈りと生活がここに。主との交わりはおつとめではなく命です。飢え渇き、せつに主を求めさせて頂きましょう。

■黙示録15:3彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。15:4主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」
★最後の7つの災害、神様の激しい怒りの七つの鉢が地にぶちまけられる前の光景です。御使い達は主を褒めたたえていますが、新天新地の完成の前には痛みがあったことを覚えましょう。関係を傷つけ、汚し、踏みにじるもの、それが罪です。その回復のためには高慢の悔い改めと、御子の血潮による赦しを受け取ることが土台です。これ無しに決して新天新地への門は開かれないことを覚えましょう。ヒデ

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