■エレミヤ33:3わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
★「あなたの知らない、理解をこえた大いなる事」とは神様をあなどるイスラエルへの審判とその後に来る回復についてです。その回復の様とは、「33:9 この町は世界の国々の間で、わたしにとって喜びの名となり、栄誉となり栄えとなる。彼らはわたしがこの民に与えるすべての祝福のことを聞き、わたしがこの町に与えるすべての祝福と平安のために、恐れおののこう。」と、まさに理解を越えた驚くべき内容です。神様はあなたを愛しあなたを祝福するとの確固たる約束です。それを留めるものは唯一、罪以外にありません。十字架を仰ぎ赦しの中を歩みましょう。
■1ヨハネ5:11そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。5:12御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。5:13私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。
★何のためにヨハネはこの手紙を記したのか。キリストを信じた人の内には永遠のいのちが既にあることを悟らせるためです。残念です。キリスト者の中にはキリストを信じても天国に行ける確信を持てていない人が当時あったと言うのです。あなたはどうですか。この確信こそがクリスチャンの究極の希望であり力、悪に支配されないために寄って立つ砦です。曖昧にすべきでありません。主からのチャレンジとして自分の確信を吟味しましょう。あなたが自由を生きるためです。ヒデ
0 件のコメント:
コメントを投稿