土曜日, 8月 31, 2013

20130831_ヨハネ14@22-15@10 2列王14-15

■ヨハネ15:5わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
★人にとって最も大切なことは何か。主はそれをこの譬えをとおして、神様とのいのちの関係であることを明らかにされました。神様との生きた関係の中にあゆみましょう。そこにこそあなたらしさがあり、喜びがあります。

■2列王14:25彼は、レボ・ハマテからアラバの海までイスラエルの領土を回復した。それは、イスラエルの神、主が、そのしもべ、ガテ・ヘフェルの出の預言者アミタイの子ヨナを通して仰せられたことばのとおりであった。14:27主はイスラエルの名を天の下から消し去ろうとは言っておられなかった。それで、ヨアシュの子ヤロブアムによって彼らを救われたのである。

■2列王15:28彼は主の目の前に悪を行い、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの罪を離れなかった。15:34彼は、すべて父ウジヤが行ったとおり、主の目にかなうことを行った。15:35 ただし、高き所は取り除かなかった。民はなおも高き所でいけにえをささげたり、香をたいたりしていた。彼は主の宮の上の門を建てた。
★この時代に、南ユダと北イスラエルで王となっ人物の一生が残念ですが上の二つの表現にみなまとめられています。人間の内に深く巣くう罪の性質は、人が完全に神様に従うことをよしとしません。神様の御心に完全に従うことを通して私たちに救いをもたらしてくださったイエス様を褒めたたえましょう。不信仰な者をも義として下さるイエス様の救いの中にこそ、私たちが歩むべき道があります。どんな時にも主との交わりの中を歩みましょう。ヒデ

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