土曜日, 8月 31, 2013

20130830_ヨハネ14@1-21 2列王12-13

■ヨハネ14:18わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。
★十字架前の弟子たちへの決別説教の中で「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」と主が語られた直後の言葉です。捨てるため、諦めるためにではなく、あなたを得るため、罪の代価を払うために、主は十字架にかかって下さいました。

■2列王12:2ヨアシュは、祭司エホヤダが彼を教えた間はいつも、主の目にかなうことを行った。12:3ただし、高き所は取り除かなかった。民はなおも、その高き所でいけにえをささげたり、香をたいたりしていた。
★偶像礼拝を完全にやめることの難しさが描かれています。主がご自身の愛をこの心にいっぱいに注ぎ込んで下さいますように。また主がご自身の愛を注ぎ込もうとして下さっているにもかかわらず、それをとどめているものが何かに気づかせて下さり、悔い改めさせて下さいますように。

■2列王13:20こうして、エリシャは死んで葬られた。モアブの略奪隊は、年が改まるたびにこの国に侵入していた。13:21人々が、ひとりの人を葬ろうとしていたちょうどその時、略奪隊を見たので、その人をエリシャの墓に投げ入れて去って行った。その人がエリシャの骨に触れるや、その人は生き返り、自分の足で立ち上がった。
★人を生かすのは霊であることを覚えましょう。ヒデ

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