木曜日, 1月 07, 2010

20100107_創世13-14_詩篇17_マタイ09

■創世記13:14ロトがアブラムと別れて後、主はアブラムに仰せられた。「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。13:15わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
★本当のところあなたは何に信頼しているのか。依存しようとするのか。神様のアブラムに対するテストです。そしてアブラムがロトに対して「どうか私とあなたとの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちとの間に、争いがないようにしてくれ。私たちは、親類同士なのだから。全地はあなたの前にあるではないか。私から別れてくれないか。もしあなたが左に行けば、私は右に行こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。」と神様のみに望みを置いたとき、上のみ言葉が語られました。神様の祝福の法則を知って下さい。それは、まずは分離です。「父の元を離れ」の原則を心に刻みましょう。

■詩篇17:1主よ。聞いてください、正しい訴えを。耳に留めてください、私の叫びを。耳に入れてください、欺きのくちびるからでない私の祈りを。17:2私のためのさばきが御前から出て、公正に御目が注がれますように。

■マタイ9:18イエスがこれらのことを話しておられると、見よ、ひとりの会堂管理者が来て、ひれ伏して言った。「私の娘がいま死にました。でも、おいでくださって、娘の上に御手を置いてやってください。そうすれば娘は生き返ります。」
★主の奇蹟は「でも、おいでくださって……」と、主のみわざを信じて、主を問題のただ中に迎え入れようとする人を用いて為されます。あなたにとって問題と、主とどちらが大きいでしょうか。主の偉大さに目を留めましょう。主の愛の大きさに心を満たして頂きましょう。そして主を信頼して問題のただ中に迎え入れさせて頂きましょう。そして主の奇蹟を見させて頂きましょう。主は今日もあなたが主よお越し下さいと招く所に一緒に行って下さるお方です。ヒデ

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