水曜日, 1月 31, 2018

20180131_ヨハネの黙示録6

■ ヨハネの黙示録6章
9,小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。
10,彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行わず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」
11,すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい」と言い渡された。

★ひとりも滅びることを願われない主は長く忍耐しておられましたが、ここに至っては完全な裁きをなそうとなさる姿で描かれます。今の恵みの時代がいかに感謝なことか。時をいかして用いましょう。

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