月曜日, 1月 29, 2018

20180129_ヨハネの黙示録4

■ ヨハネの黙示録4章
9,また、これらの生き物が、永遠に生きておられる、御座に着いている方に、栄光、誉れ、感謝をささげるとき、
10,二十四人の長老は御座に着いている方の御前にひれ伏して、永遠に生きておられる方を拝み、自分の冠を御《み》座の前に投げ出して言った。
11,「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」

★黙示録は私たちを礼拝に導きます。どこで、なぜ、どのように神様を賛美するのかを私たちに示してくれています。礼拝は私たちの考えを自分の問題からそらし、神様に集中させます。礼拝は個人的な黙想から公同の礼拝へと私たちを導きます。礼拝は私たちに神様の性格について考えさせ、神様の性格を感謝する者へと導きます。礼拝は私たちの視点を地上のものから天上のものへと思いを上げさせます。

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