火曜日, 1月 23, 2018

20180123_詩篇39

■詩篇39篇指揮者エドトンのために。ダビデの賛歌
1,私は言った。私は自分の道に気をつけよう。私が舌で罪を犯さないために。私の口に口輪をはめておこう。悪者が私の前にいる間は。
12,私の祈りを聞いてください。主よ。私の叫びを耳に入れてください。私の涙に、黙っていないでください。私はあなたとともにいる旅人で、私のすべての先祖たちのように、寄留の者なのです。
13,私を見つめないでください。私が去って、いなくなる前に、私がほがらかになれるように。
★主権者であり全能者である主の前におののきひれ伏すダビデの心が描かれます。人とは神様との間に仲介者をどれほど必要としているでしょう。私たちの主はその為に人となって来てくださいました。

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