金曜日, 1月 12, 2018

20180113_詩篇29

■ 詩篇29篇ダビデの賛歌
1,力ある者の子らよ。主に帰せよ。栄光と力とを主に帰せよ。
2,御名の栄光を、主に帰せよ。聖なる飾り物を着けて主にひれ伏せ。
3,主の声は、水の上にあり、栄光の神は、雷鳴を響かせる。主は、大水の上にいます。
4,主の声は、力強く、主の声は、威厳がある。
5,主の声は、杉の木を引き裂く。まことに、主はレバノンの杉の木を打ち砕く。
6,主は、それらを、子牛のように、はねさせる。レバノンとシルヨンを若い野牛のように。
7,主の声は、火の炎を、ひらめかせる。
8,主の声は、荒野をゆすぶり、主は、カデシュの荒野を、ゆすぶられる。
9,主の声は、雌鹿に産みの苦しみをさせ、大森林を裸にする。その宮で、すべてのものが、「栄光」と言う。
10,主は、大洪水のときに御座に着かれた。まことに、主は、とこしえに王として御座に着いておられる。
11,主は、ご自身の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自身の民を祝福される。
★すべてのものをご自身のみ口からでることばによって造られた神様のみ声です。そんなお方が、この朝もあなたに語られるとは。一体あなたはどれだけ父なる神様に愛されておられるお方でしょうか。御子をお与えいただくほどにですよね。

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