土曜日, 1月 06, 2018

20180106_詩篇22

■詩篇22:1,わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのことばにも。
2,わが神。昼、私は呼びます。しかし、あなたはお答えになりません。夜も、私は黙っていられません。
3,けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。
★この詩篇の作者ダビデは、主が十字架にかかられるのをまるでその場で見ていたかのようです。父なる神様の喜びの存在として捨てられるはずのない主イエス様。そのお方がわたしのために捨てられてくださるとは。まさにそれは私の罪の為でした。その打たれた傷によって私たちは赦されたのです。

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