木曜日, 1月 25, 2018

20180125_ 詩篇41篇

■詩篇41篇 指揮者のために。ダビデの賛歌
1,幸いなことよ。弱っている者に心を配る人は。主はわざわいの日にその人を助け出される。
2,主は彼を見守り、彼を生きながらえさせ、地上でしあわせな者とされる。どうか彼を敵の意のままにさせないでください。
3,主は病の床で彼をささえられる。病むときにどうか彼を全くいやしてくださるように。
9,私が信頼し、私のパンを食べた親しい友までが、私にそむいて、かかとを上げた。
10,しかし、主よ。あなたは私をあわれんでください。私を立ち上がらせてください。そうすれば私は、彼らに仕返しができます。
★憐れみ深い者がいかに幸いか。その人は憐れみを受けます。また「私が信頼し、私のパンを食べた親しい友までが、私にそむいて、かかとを上げた。」は主の受難において成就しました。

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