金曜日, 1月 26, 2018

20180126_ヨハネの黙示録1章

■ヨハネの黙示録1章
1,イエス・キリストの黙示。これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。
7,見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。
10,私は、主の日に御霊に感じ、私のうしろにラッパの音のような大きな声を聞いた。
11,その声はこう言った。「あなたの見ることを巻き物にしるして、七つの教会、すなわち、エペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、フィラデルフィヤ、ラオデキヤに送りなさい。」
★黙示とはそこに既にあることですが、覆われており、しかしやがて明らかになることをさします。ご自身の血によって完全な贖いを成し遂げられた神ご自身、主イエス・キリストは教会の間を行き巡り、教会の完成に向けて歩まれるお方です。このお方によって、この時代の祭司とされた者として執り成すものでありましょう。

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