■詩篇1:1幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。1:2まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。1:3その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。
★聖書はしばしは神様によって造られた人を木にたとえますがここもその一つです。真に豊かな結実は、見える部分よりも見えない根がどこに根ざしているかで決まるため、水路のそばに植わった木として譬えられたのです。では、この詩篇の記者の心の中心にあったものとは何でしょう。御言葉です。あなたの心の一番の関心事は何ですか。それは友とお金の使い道をみれば分かります。豊に受け、豊に与える人生を目指しましょう。なぜならそこに幸いと神様の祝福があるからです。主は「受けるより与える方が幸いである」と語られました。ヒデ
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