月曜日, 9月 20, 2010

20100920_1歴代3_エゼキエル16_ルカ12

■1歴代誌3:1ヘブロンで生まれたダビデの子は次のとおりである。長子はイズレエル人アヒノアムによるアムノン。次男はカルメル人アビガイルによるダニエル。
★ダビデは神様がお与え下さるその恵みに「人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。」と、その感謝を神様にあらわします。しかしそうしたダビデも、王位継承の時期に父としてつらい中を通らされるのです。その原因の全てではないにしてもここには重大な理由が明らかで、その原因はダビデが愛した女性の多さにあります。一人の人を生涯愛することの恵みを覚えましょう。そして何より生涯を掛けて一人の主を愛するためにあなたはキリストの血潮によって贖い出されたのです。

■ルカ12:6五羽の雀は二アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の一羽でも、神の御前には忘れられてはいません。12:7それどころか、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。
★あなたは他の何ものとも較べることのできない私にとっての特別な存在なんだ。これが神様のあなたへのメッセージです。思い煩うことを止め、その思いをあなたの後ろに投げ捨てるのです。そして主の愛を真っ直ぐに受け取りましょう。そう「私は神様にとって誇りの存在。喜びの存在なんだ」と。そして立ち上がるのです。事実そうなのですから。キリストはそれを示すため十字架の上でいのちを注ぎだし、取りなして下さったのです。このキリストの愛を信じ、仰いで受け取り、あなたは生きるのです。ハレルヤ!ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿