土曜日, 3月 27, 2010

20100327_民数8_箴言5_ルカ19

■民数9:23彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。彼らはモーセを通して示された主の命令によって、主の戒めを守った。
★上の言葉の意味とは何でしょう。「雲が幕屋の上にとどまっている間、彼らは宿営し、長い間、雲が幕屋の上にとどまるときには、イスラエル人は主の戒めを守って、旅立たず、また雲がわずかの間しか幕屋の上にとどまらないことがあっても、彼らはそこで宿営し、また旅立つ」と、それは約束の地を受け継ぐ者のために主が備えて下さった特別の訓練でした。主への従順が平安の秘訣であり、いのちの保護でした。創造主を認めないこの世は今も変わらない荒野です。あなたはそこでどのように生きるでしょう。

■箴言5:1わが子よ。私の知恵に心を留め、私の英知に耳を傾けよ。5:2これは、分別を守り、あなたのくちびるが知識を保つためだ。

■ルカ19:20もうひとりが来て言った。『ご主人さま。さあ、ここにあなたの一ミナがございます。私はふろしきに包んでしまっておきました。19:21あなたは計算の細かい、きびしい方ですから、恐ろしゅうございました。あなたはお預けにならなかったものをも取り立て、お蒔きにならなかったものをも刈り取る方ですから。』
★取り扱われていない妬みの心には要注意です。人の判断を見誤らせ結果的に自分自身を滅びへと向かわせます。そもそも人と較べ自分の人生の価値はかろうとしたことが間違いでした。人と較べる必要はないのです。主の御声は常にあなたに対し「あなたは私の目に高価で貴い。わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っている。それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」です。あなたへの主の愛と恵みに信頼しましょう。ヒデ

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