火曜日, 3月 16, 2010

20100316_レビ24_詩篇131-134_ルカ7

■24:3アロンは会見の天幕の中、あかしの箱の垂れ幕の外側で、夕方から朝まで主の前に絶えず、そのともしびを整えておかなければならない。これは、あなたがたが代々守るべき永遠のおきてである。
★ダビデに王としての油を注いだサムエルは、幼い時すでにこの働きをはじめていました。その中で、あの有名な「サムエルよ。サムエルよ」との御声を聞き、「主よお語り下さい。僕は聞きます」と語ります。「夕方から朝まで」この表現から、暗くなればなるほど、神の人は神様の前に出、祈りを絶やさないでいるべきことが教えられます。あなたは世の光として召し出されています。日野原先生は「命とは自分が自由に使うことのできる時間」と定義します。あなたはその与えられた「命」を何に使いますか。

■詩篇131:1主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。131:2まことに私は、自分のたましいを和らげ、静めました。乳離れした子が母親の前にいるように、私のたましいは乳離れした子のように私の前におります。
★あなたの心は常にあなたの前に留まっていますか。それとも聞こえてくるゴシップや、よそ様の動向等に心を用い、興味本位で深入りし無駄な時間を費やしてはいませんか。ダビデは「私はそうしたことをしない」と心に誓いました。あなたはすでに虚しい、人との比較からキリストによって解き放たれたのです。

■ルカ7:47だから、わたしは『この女の多くの罪は赦されている』と言います。それは彼女がよけい愛したからです。しかし少ししか赦されない者は、少ししか愛しません。」
★あなたは自分の心をやっと満たすほどの主の赦の愛を受け取ることで満足していませんか。むしろ受け取った主の愛が、あなたの心に留まるだけでなく、溢れ流れるほどに受け取らせて頂きましょう。そして遣わされた所で流しましょう。そうして最高の人生は完成されるのです。ビデ

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