水曜日, 6月 29, 2016

20160629_創世記3 ピリピ4

■創世記3:22 神である【主】は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」 3:23 そこで神である【主】は、人をエデンの園から追い出されたので、人は自分がそこから取り出された土を耕すようになった。
こうして本来死ぬ必要のなかった人が死ぬことに。神様との断絶(罪)が招いた結果です。しかしここから神様の救いはスタートします。永遠を滅びに生きる者ではなく、神様との満ちあふれたいのちに生きれる様回復の道のスタートです。ただ死を恐れる者ではなく、死の本質が何かを見極め「神様との断絶」、キリストを通して神様が備えてくださった豊かな祝福にあずかるものとなりましょう。

ピリピ4:6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。4:7 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

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