木曜日, 6月 23, 2016

20160623_ゼカリヤ14 ローマ14

■ゼカリヤ14:4 その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。オリーブ山は、その真ん中で二つに裂け、東西に延びる非常に大きな谷ができる。山の半分は北へ移り、他の半分は南へ移る。14:5 山々の谷がアツァルにまで達するので、あなたがたは、わたしの山々の谷に逃げよう。ユダの王ウジヤの時、地震を避けて逃げたように、あなたがたは逃げよう。私の神、【主】が来られる。すべての聖徒たちも主とともに来る。
主がご自身の民の救いと正しい裁きのために再び来られたときの光景です。大切なことは主がご自身の民を知っておられと言うこと。あなたに完全な救いを与え、ご自身の贖いの物語を完成させられる神様がおられると言うのです。ゼカリヤの最終章はこの預言で終わります。

ローマ14:4 あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。

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