日曜日, 2月 22, 2015

20150222_申命記32 マルコ12@1-27

■申命記32:10主は荒野で、獣のほえる荒地で彼を見つけ、これをいだき、世話をして、ご自分のひとみのように、これを守られた。
★今やモーセは民と再び合うことがないことを自覚する中、神様の恵みをもう一度分かち合います。心から民を愛しているからです。あなたにとって神様の恵みを語り伝えるべき人は誰でしょう。

■マルコ12:17するとイエスは言われた。「カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」彼らはイエスに驚嘆した。
★たとえそれがあなたを陥れようとする罠であっても、人として、社会にたいする責任を果たすことは良いことです。しかし社会に対する以上に、あなたは神様に造られ、愛されているものとして、その責任を神様に対して果たして行くことは大切です。それが神のかたちとして造られた人の生き方です。

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