月曜日, 12月 29, 2014

20141230_ホセア2 ヘブル11

■ホセア2:15わたしはその所を彼女のためにぶどう畑にし、アコルの谷を望みの門としよう。彼女が若かった日のように、彼女がエジプトの国から上って来たときのように、彼女はその所で答えよう。
★絶望の状況をさえ、最初から計画された最善の道であるかのように物事を動かすことのできるお方。それが主です。あなたの将来にも主は豊かな望みを備えて下さっています。

■ヘブル11:6信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
★ここには神様に喜ばれる信仰がいかなるものかが明確です。神様ご自身を信頼する。これに勝る信仰はありません。万全を願い考え計画をねる以上に主を仰ぎましょう。主は御手を動かして下さるお方です。

1 件のコメント:

  1. 「信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。」(ヘブル第11章1節、口語訳)
    御真実で、憐れみ深く、また、厳然たる義と裁きの神様を信じて今日一日を生きる。イエス様を信じて生きる。御霊さまによって生きる。
    神様に喜ばれる者となる一日になりますように。主よ、今日一日、この者は十字架により罪ゆるされた者であることを、その十字架の御苦しみと御愛を、もっと深く知るものとならせてください。

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