金曜日, 1月 07, 2011

20110107_創世13-14_詩篇17_マタイ09

■創世記13:14ロトがアブラムと別れて後、主はアブラムに仰せられた。「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。13:15わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
★本当のところあなたは何に信頼しているのか。依存しようとするのか。神様のアブラムに対するテストです。そしてアブラムがロトに対して「どうか私とあなたとの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちとの間に、争いがないようにしてくれ。私たちは、親類同士なのだから。全地はあなたの前にあるではないか。私から別れてくれないか。もしあなたが左に行けば、私は右に行こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。」と、神様のみに望みを置いたとき、上のみ言葉が語られました。神様の祝福の法則を知って下さい。それは、まずは分離です。「父の元を離れ」の原則を心に刻みましょう。

■詩篇17:1主よ。聞いてください、正しい訴えを。耳に留めてください、私の叫びを。耳に入れてください、欺きのくちびるからでない私の祈りを。17:2私のためのさばきが御前から出て、公正に御目が注がれますように。

■マタイ9:18イエスがこれらのことを話しておられると、見よ、ひとりの会堂管理者が来て、ひれ伏して言った。「私の娘がいま死にました。でも、おいでくださって、娘の上に御手を置いてやってください。そうすれば娘は生き返ります。」
★主の奇蹟は「でも、おいでくださって……」と、主のみわざを信じて、主を問題のただ中に迎え入れようとする人を用いて為されます。あなたにとって問題と、主とどちらが大きいでしょうか。主の偉大さに目を留めましょう。主の愛の大きさに心を満たして頂きましょう。そして主を信頼して問題のただ中に迎え入れさせて頂きましょう。そして主の奇蹟を見させて頂きましょう。主は、今日もあなたが「主よお越し下さい」と招く所に、一緒に行って下さるお方です。ヒデ

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