月曜日, 11月 22, 2010

20101122_ネヘミヤ10_アモス02_1テモテ04-05

■ネヘミヤ10:39この部屋に、イスラエル人とレビ人たちは、穀物や、新しいぶどう酒や油の奉納物を携えて来るようになっているからである。そこには聖所の器具があり、また、当番の祭司や門衛や歌うたいもいる。こうして私たちは、私たちの神の宮をなおざりにしないのである。
★思えば人の神様への態度とは一番か、あるいはなおざりかの、どちらかで中間はありません。その中で、こうしてあなたの心に朝ごとにみ言葉に近きたいとの思いが与えられていること自体、神様の恵み奇蹟です。ただ主に感謝しましょう。

■アモス2:6主はこう仰せられる。「イスラエルの犯した三つのそむきの罪、四つのそむきの罪のために、わたしはその刑罰を取り消さない。彼らが金と引き換えに正しい者を売り、一足のくつのために貧しい者を売ったからだ。
★昨日の箇所は、イスラエルに向かって罪に罪を重ねる国々への叱責でした。しかし主はこの箇でイスラエルそのものの罪に向かいます。関わって下さるのは愛ゆえです。あなたに対して無関心でいれることなどあり得ない、それが主の心です。あなたの生涯への主の介入を喜びましょう。

■1テモテ5:20罪を犯している者をすべての人の前で責めなさい。ほかの人をも恐れさせるためです。5:21 私は、神とキリスト・イエスと選ばれた御使いたちとの前で、あなたにおごそかに命じます。これらのことを偏見なしに守り、何事もかたよらないで行いなさい。
★罪に対して人情的な対応に流されることは良いことでしょうか。いいえ、聖書は罪を曖昧にすることによって、その人の悔い改めのチャンスを奪ってはならないと警告します。あなたは問題の解決にどんな手段を用いますか。いつまでも悔いの残らない神様にある方法を選び取りましょう。そのためにもみ言葉に親しむことは大切です。ヒデ

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