金曜日, 8月 25, 2017

20170825_テサロニケ5

■1テサロニケ5:8 しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。
9 神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。
★キリストがいつ戻って来られるのか知っていたなら、キリストのために働く力を加減したくなるかもしれませんし、さらに罪を犯し続け、一番終わりに神様に救いを求めれば良いと思う自由気ままな人が起こるかもしれません。天は、私たちの唯一の目標ではなく、クリスチャンは地上でなすべき働きがあります。私たちは、地上の生涯を全うするか、あるいは救い主が紛れもなく戻って来られるのを見るまで、神様と共に御心を行う使命が託されています。

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