木曜日, 12月 17, 2015

20151217_1歴代9 マルコ2

■1歴代誌9:33この人々は歌うたいであって、レビ人の一族のかしらであり、各部屋にいて、自由にされていた。昼となく夜となく彼らはその仕事に携わったからである。9:34この人々は、レビ人の一族のかしらであって、その家系のうちのおもだった者であった。この人々はエルサレムに住んだ。
★主の家で賛美をささげる職業についていた多くのイスラエル人にとって礼拝は最優先事項で、一週間の内の数時間ではなく生活そのものでした。あらゆる状況に置かれる私たちにとっても、それが私たちの価値観となり、どんなときにも神様を誉め讃え、栄光を神様にお返しするお互いでありますように。

■マルコ2:27また言われた。「安息日は人間のために設けられたのです。人間が安息日のために造られたのではありません。2:28人の子は安息日にも主です。」
★安息日、それは人を貪欲から守るだけではありません。様々な中毒からも守ります。何かに強迫され働き過ぎ、休息をとれない精神状態にあるならそれもひとつの中毒です。神様への礼拝がそれらから人を解放します。

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