土曜日, 12月 12, 2015

20151212_1歴代4 黙示録20

■1歴代誌4:9ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた。彼の母は、「私が悲しみのうちにこの子を産んだから」と言って、彼にヤベツという名をつけた。4:10ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。
★心を注ぎだしてあなたが祈る祈りを神様は聞いておられます。何はともあれ神様の前に注ぎ出しましょう。あなたの心を。

■黙示録20:12また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
★最後の審判の場面です。裁きの基準は基本各々の行いですが、もう一つの基準としていのちの書に名が記されているかどうかがあります。そこにはキリストを主と告白した者の名が記されます。あなたの名もありますね。

0 件のコメント:

コメントを投稿