木曜日, 11月 26, 2015

20151126_2列王13 黙示録3

■2列王13:18ついでエリシャは、「矢を取りなさい」と言った。彼が取ると、エリシャはイスラエルの王に、「それで地面を打ちなさい」と言った。すると彼は三回打ったが、それでやめた。13:19神の人は彼に向かい怒って言った。「あなたは、五回、六回、打つべきだった。そうすれば、あなたはアラムを打って、絶ち滅ぼしたことだろう。しかし、今は三度だけアラムを打つことになろう。」
★王ヨアシュはどんな気持ちで弓を打ったのでしょう。何回打てと回数が示されていたわけではありません。読み取れることは少なくとも「いい加減な思いでなく」と言うことです。主から命じられた命令は自らのできる限りを持ち、真心をもってそれに当たりましょう。主はそれを祝福してくださいます。

■黙示録3:20見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。3:21勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。
★世を神とするか、主を神様とするか、信仰には戦いがあります。勝利を得て、主とのいのちの交わりの中にある道を常に選び取りましょう。

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