金曜日, 11月 13, 2015

20151113_1列王22@29-54 ヤコブ4

■1列王22:34ところが、ひとりの兵士が何げなく弓を放つと、イスラエルの王の胸当てと草摺の間を射抜いた。そこで、王は自分の戦車の御者に言った。「手綱を返して、私を敵陣から抜け出させてくれ。傷を負ってしまった。」
★偶像礼拝に溺れた王アハブの最後です。何気なく放たれた弓によって。何気ない生活の中で主が示して下さる罪の指摘があれば感謝し悔い改めをもって明け渡しましょう。主の恵みを無駄にすることなく生きるために。

■ヤコブ4:7ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
★どのように立ち向かえば良いのでしょう。お互いは、あすのことはわからず、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎないので「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」と、二心を止めへりくだることを通してです。

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