火曜日, 5月 26, 2015

20150526_詩篇66-67 使徒6

■詩篇66:13私は全焼のいけにえを携えて、あなたの家に行き、私の誓いを果たします。66:14それは、私の苦しみのときに、私のくちびるが言ったもの、私の口が申し上げた誓いです。66:15私はあなたに肥えた獣の全焼のいけにえを、雄羊のいけにえの煙とともにささげます。雄牛を雄やぎといっしょに、ささげます。

■詩篇67:1どうか、神が私たちをあわれみ、祝福し、御顔を私たちの上に照り輝かしてくださるように。67:2それは、あなたの道が地の上に、あなたの御救いがすべての国々の間に知られるためです。

■使徒6:1そのころ、弟子たちがふえるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちが、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情を申し立てた。彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされていたからである。
★意図的であったか、言葉の壁のゆえに受け取る方がなおざりにされていると、感じたのかわかりません。教会であっても、どこであっても人が集うところにはさまざまな問題が生じます。その中で教会がゆるしあい助け合う方向は宣教の優先による一致です。

0 件のコメント:

コメントを投稿