金曜日, 5月 08, 2015

20150508_ヨブ32 ルカ19@1-27

■ヨブ32:18私にはことばがあふれており、一つの霊が私を圧迫している。私の腹を。32:19今、私の腹は抜け口のないぶどう酒のようだ。新しいぶどう酒の皮袋のように、今にも張り裂けようとしている。32:20私は語って、気分を晴らしたい。くちびるを開いて答えたい。
★これまで傍観者だった若者エリフが「ヨブよ、あなたは罪のために苦しんでいるのではなく、苦しみのために罪を犯している」。ヨブが自分の無実を弁護しようとする時の態度は高慢だと指摘します。どれも皆、真理の一部です。しかし全体ではありません。

■ルカ19:8ところがザアカイは立って、主に言った。「主よ。ご覧ください。私の財産の半分を貧しい人たちに施します。また、だれからでも、私がだまし取った物は、四倍にして返します。」
★このあと主は「今日この家に救いが来た」と語られます。上の8節のことばのようにザアカイが告白したからでしょうか。いいえそうではありません。救い主・主イエスキリストにザアカイが出会ったからです。ではどのような出会いをしたのでしょう。そこに人が救われる鍵があります。

0 件のコメント:

コメントを投稿