金曜日, 11月 29, 2013

20131129_1コリント11@-17-12@11 詩篇136-139

■1コリント11:31しかし、もし私たちが自分をさばくなら、さばかれることはありません。11:32しかし、私たちがさばかれるのは、主によって懲らしめられるのであって、それは、私たちが、この世とともに罪に定められることのないためです。
12:6働きにはいろいろの種類がありますが、神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。12:7しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現れが与えられているのです。
★決して誤解してはならないこと、それは「みなの益となるため」です。だからこそあなたは与えられている聖霊の賜物を隠すことなく、用いることが大切なのです。

■詩篇136:23主は私たちが卑しめられたとき、私たちを御心に留められた。その恵みはとこしえまで。

■詩篇137:7主よ。エルサレムの日に、「破壊せよ、破壊せよ、その基までも」と言ったエドムの子らを思い出してください。

■詩篇138:6まことに、主は高くあられるが、低い者を顧みてくださいます。しかし、高ぶる者を遠くから見抜かれます。138:8主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。あなたの御手のわざを捨てないでください。

■詩篇139:23神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。139:24私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。

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