日曜日, 11月 10, 2013

20131111_ローマ12@1-21 詩篇68-69

■ローマ12:1そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。12:2この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

■詩篇68:4神に向かって歌い、御名をほめ歌え。雲に乗って来られる方のために道を備えよ。その御名は、主。その御前で、こおどりして喜べ。68:5みなしごの父、やもめのさばき人は聖なる住まいにおられる神。68:6神は孤独な者を家に住まわせ、捕らわれ人を導き出して栄えさせられる。しかし、頑迷な者だけは、焦げつく地に住む。68:19ほむべきかな。日々、私たちのために、重荷をになわれる主。私たちの救いであられる神。

■詩篇69:32心の貧しい人たちは、見て、喜べ。神を尋ね求める者たちよ。あなたがたの心を生かせ。69:33主は、貧しい者に耳を傾け、その捕らわれ人らをさげすみなさらないのだから。69:36主のしもべの子孫はその地を受け継ぎ、御名を愛する者たちはそこに住みつこう。

0 件のコメント:

コメントを投稿