日曜日, 11月 03, 2013

20131103_ローマ6@15-7@12 詩篇31-34

■ローマ7:8しかし、罪はこの戒めによって機会を捕らえ、私のうちにあらゆるむさぼりを引き起こしました。律法がなければ、罪は死んだものです。7:9私はかつて律法なしに生きていましたが、戒めが来たときに、罪が生き、私は死にました。7:10それで私には、いのちに導くはずのこの戒めが、かえって死に導くものであることが、わかりました。

■詩篇31:14しかし、主よ。私は、あなたに信頼しています。私は告白します。「あなたこそ私の神です。」31:15私の時は、御手の中にあります。私を敵の手から、また追い迫る者の手から、救い出してください。

■詩篇32:3私は黙っていたときには、一日中、うめいて、私の骨々は疲れ果てました。32:4それは、御手が昼も夜も私の上に重くのしかかり、私の骨髄は、夏のひでりでかわききったからです。32:5私は、自分の罪を、あなたに知らせ、私の咎を隠しませんでした。私は申しました。「私のそむきの罪を主に告白しよう。」すると、あなたは私の罪のとがめを赦されました。

■詩篇33:9まことに、主が仰せられると、そのようになり、主が命じられると、それは堅く立つ。33:10主は国々のはかりごとを無効にし、国々の民の計画をむなしくされる。

■詩篇34:18主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。34:19正しい者の悩みは多い。しかし、主はそのすべてから彼を救い出される。34:20主は、彼の骨をことごとく守り、その一つさえ、砕かれることはない。34:21悪は悪者を殺し、正しい者を憎む者は罪に定められる。



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