日曜日, 3月 24, 2013

20130324_1テモテ1-6

1テモテ1:15「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。1:16しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。

■1テモテ2:4神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。2:5神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。

■1テモテ3:1「人がもし監督の職につきたいと思うなら、それはすばらしい仕事を求めることである」ということばは真実です。

■1テモテ4:4神が造られた物はみな良い物で、感謝して受けるとき、捨てるべき物は何一つありません。4:5神のことばと祈りとによって、聖められるからです。

1テモテ5:20罪を犯している者をすべての人の前で責めなさい。ほかの人をも恐れさせるためです。5:21私は、神とキリスト・イエスと選ばれた御使いたちとの前で、あなたにおごそかに命じます。これらのことを偏見なしに守り、何事もかたよらないで行いなさい。

■1テモテ6:7私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。6:8衣食があれば、それで満足すべきです。

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