日曜日, 3月 03, 2013

20130303_ルカ12-13

■ルカ12:29何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、と捜し求めることをやめ、気をもむことをやめなさい。12:30これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。しかし、あなたがたの父は、それがあなたがたにも必要であることを知っておられます。12:31何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。
★決して勘違いなさらないように。主は上に書かれたものが決して必要ないと語っておられるのではありません。どうすればそれが得られるか、その方法を説明しているだけなのです。あなたはその方法を既にご存じですか。それはこの世で一番確実で間違いのない方法です。

■ルカ13:4また、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいるだれよりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。
★確かに蒔いた種は刈り取ると言う霊的な原則はあります。でも災いを人が経験する場合、全部その人の罪と過失ゆえでしょうか。いいえ、違います。にもかかわらずこの世は、こうした事を通して、人をしばり、自分の思い道理に人をコントロールしようとする世です。だまされないようにして下さい。むしろ神様は、その災いさえも用いて祝福に変えることのできるお方ですから、あなたのまわりにおこる災いも制限付きでゆるしておられるのです。ヒデ

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