火曜日, 6月 25, 2013

20130625_ルカ6@6-26 ヨシュア1-2

■ルカ6:20イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものだから。
★「弟子たちを見つめながら」ですから、すなわち主があなたに受け取って欲しいと願う内容です。この世で満ち足れることが如何に恐ろしいことか、お互いの心がいつの間にか神様に餓え渇くことに鈍感となりませんように。

■ヨシュア1:2「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこのすべての民は立って、このヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。1:3あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。
★確かに主はあなたにも祝福をすでに約束通り与えて下さっています。しかしそれを実際に受け取るためには、信仰による行いが求められます。恐れのゆえに萎縮してはなりません。一歩踏み出す時に道は開けます。

■ヨシュア2:24 それから、ヨシュアにこう言った。「主は、あの地をことごとく私たちの手に渡されました。そればかりか、あの地の住民はみな、私たちのことで震えおののいています。」

★ヨシュアの命を受けてエリコを偵察した斥候が帰って来た時に語った言葉です。地上に生かされている間だ問題、課題があるのは当然で、それによって心が支配されてしまうか、主への信頼の中でそれらを見るかによって全く人生は変わります。主を見上げましょう。問題に飲み込まれてはなりません。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿