月曜日, 6月 03, 2013

20130603_マルコ11@1-25 民数記24-25

■マルコ11:6弟子たちが、イエスの言われたとおりを話すと、彼らは許してくれた。
★上の言葉は御心を成し遂げようと、イエス様が最後のエルサレム登りの際に、「まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。」との命を受けた、弟子に対してある人たちが応答した内容です。彼らは許してくれました。あなたはあなたの人生にイエス様が求められることを許可していらっしゃいますか。

■民数記24:13『たとい、バラクが私に銀や金の満ちた彼の家をくれても、主のことばにそむいては、善でも悪でも、私の心のままにすることはできません。主が告げられること、それを私は告げなければなりません。』
★これこそが預言者の心です。しかしこの心を常に維持することが困難なのです。私の内に欲があり、あなたを取り巻く環境はあまりにも誘惑が多いからです。

■民数記25:11「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、わたしのねたみをイスラエル人の間で自分のねたみとしたことで、わたしの憤りを彼らから引っ込めさせた。わたしは、わたしのねたみによってイスラエル人を絶ち滅ぼすことはしなかった。
★祭司ピネハスは神様の心を心として偶像礼拝に立ち向かいました。主はピネハスの心を喜び上の様に賞賛されました。破れ口に立って祈るあなたの祈りは主を喜ばせると共に愛する者を滅びから救い出します。ヒデ

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