木曜日, 6月 20, 2013

20130620_ルカ3@7-38 申命記25-27

■ルカ3:21さて、民衆がみなバプテスマを受けていたころ、イエスもバプテスマをお受けになり、そして祈っておられると、天が開け、3:22聖霊が、鳩のような形をして、自分の上に下られるのをご覧になった。また、天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」
★「祈っている」ととあることに心を留めましょう。また祈りとは神様に語るのみならず、神様の御声を聞くときでもあります。

■申命記25:14あなたは家に大小異なる枡を持っていてはならない。25:15あなたは完全に正しい重り石を持ち、完全に正しい枡を持っていなければならない。あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地で、あなたが長く生きるためである。
★悲しいかな人は、人には正しい量りを持つことを要求しますが、自分の枡については見えません。だからこそ自分の持つ価値観を常に神様の前に差し出す必要があります。

■申命記26:2あなたの神、主が与えようとしておられる地から収穫するその地のすべての産物の初物をいくらか取って、かごに入れ、あなたの神、主が御名を住まわせるために選ぶ場所へ行かなければならない。
★生かされていることと恵まれていることの感謝が約束の地の基準となることを願われて主は初物のささげものを願われました。


■申命記27:18「盲人にまちがった道を教える者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。

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