木曜日, 5月 30, 2013

20130530_マルコ9@14-32 民数記16-17

■マルコ9:23するとイエスは言われた。「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」
★あなたがではありません。主が可能なのです。そのために、主があなたに求められるのが信仰です。主の愛と真実、そして御力を信じましょう。この時、彼は「信じます。不信仰な私をお助けください。」と告白しました。

■民数記16:3彼らは集まって、モーセとアロンとに逆らい、彼らに言った。「あなたがたは分を越えている。全会衆残らず聖なるものであって、主がそのうちにおられるのに、なぜ、あなたがたは、主の集会の上に立つのか。」
★神様の御心が明らかになるに連れ、理性、理屈を越えてそれに反発したくなる魂があります。人間の内に潜む根深い闇の部分です。これを握り続けてなりません。そこには滅びが口を開いて待っているのです。告白と悔い改めをもって主の力を受け取りましょう。

■民数記17:8その翌日、モーセはあかしの天幕に入って行った。すると見よ、レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。
★あなたの愛や信仰の正しさは時の経過と共に明らかになることもあります。焦りすぎて過ちを犯すことがありませんように、自分自身を主に委ねましょう。そして、目の前に置かれ、託されている使命に対して忠実な者でありましょう。ヒデ

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