火曜日, 2月 28, 2012

20120228_詩篇149_1コリント15-16

■詩篇149:3踊りをもって、御名を賛美せよ。タンバリンと立琴をかなでて、主にほめ歌を歌え。149:4主は、ご自分の民を愛し、救いをもって貧しい者を飾られる。
★主はご自分の民を愛しておられます。憐れみに満ちた心をお持ちです。そして全ての権威と全能のみ力をお持ちです。主を褒めたたえましょう。主に近づきましょう。主を信頼し心を開いてあなたの心を注ぎ出しましょう。あなたは富める人ですか、それとも貧しい人ですか。主は「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから」と語られました。

■1コリント15:50兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。15:51聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。15:52終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。
★パウロはその宣教の生涯、迫害の中で幽体離脱(2コリント12:2)の経験をしました。死後の生を体験しました。自らの体験とキリストが語られたことが一致する経験をしました。そして天国と再臨を確信しました。主は再び来られます。あなたを栄光に輝くものとするために。

■1コリント16:20すべての兄弟たちが、あなたがたによろしくと言っています。聖なる口づけをもって、互いにあいさつをかわしなさい。
★聖なる口づけとはキリスト者の同性同士の挨拶の仕方です。関係の近さを感じます。近すぎ? 彼らは強いられてではなく、聖霊に満たされていた故に、御霊によってそのように導かれたのでしょう。いずれにしてもその兄弟愛は世を問い、世に衝撃をもたらすものでした。ヒデ

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