日曜日, 7月 30, 2017

20170730_エズラ2

■エズラ2:68 一族のかしらのある者たちは、エルサレムにある主の宮に着いたとき、それをもとの所に建てるために、神の宮のために自分から進んでささげ物をした。
69 すなわち、彼らは自分たちにできることとして工事の資金のために金六万一千ダリク、銀五千ミナ、祭司の長服百着をささげた。
★バビロンでの70年における捕囚から解かれ、エルサレムに帰った人々が最初にしたことは廃墟の中からの神の宮の再建でした。神様はその心を祝福されます。どんな状況においてもまず祭壇を築くこと、それが主から祝福を受ける秘訣です。

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