金曜日, 7月 14, 2017

20170714_2歴代誌22

■2歴代誌22:2 アハズヤは四十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。彼の母の名はアタルヤといい、オムリの孫娘であった。3彼もまた、アハブの家の道に歩んだ。彼の母が彼の助言者で、悪を行わせたからである。4 彼はアハブの家にならって主の目の前に悪を行った。その父の死後、彼らが助言者となって、彼を滅びに至らせたのである。
★誰の語りかけに耳を傾けるか、それは重要です。その人のが動かされている価値観は、その人が夢見ている世界観は?造り主なる神様を愛し、自分を愛するように隣人を愛する思いからスタートしているか吟味しましょう。

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