月曜日, 7月 10, 2017

20170710_2歴代誌18

■2歴代誌18:33 ところが、ひとりの兵士が何げなく弓を放つと、イスラエルの王の胸当てと草摺の間を射抜いた。そこで、王は戦車の御者に言った。「手綱を返して、私を敵陣から抜け出させてくれ。傷を負ってしまった。」34 その日、戦いはますます激しくなった。イスラエルの王はアラムに向かって、夕方まで戦車の中に立っていたが、日没のころになって死んだ。
★自分の野心のために人を利用し、神様を畏れず高ぶる心、それが人を滅びに招きます。反対に神様に聞きながら行動することが人を滅びから救います。

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