土曜日, 7月 15, 2017

20170715_2歴代誌23

■2歴代誌23:12 アタルヤは、王をほめたたえている民と近衛兵の声を聞いて、主の宮の民のところに行った。13 見ると、なんと、王が入口の柱のそばに立っていた。王のかたわらに、隊長たちやラッパ手たちがいた。一般の人々がみな喜んでラッパを吹き鳴らしており、歌うたいたちが楽器を手にし、賛美の拍子をとっていた。アタルヤは自分の衣服を引き裂き、「謀反だ。謀反だ」と言った。
★造り主なる神様に対し最も大きな罪は偶像礼拝です。人はどんなことがあっても自分を神として、人生と人を支配したいと言ういう誘惑を握ってはなりません。その先は滅びですから。いつも主にあって喜び、祈り、感謝する道を選び取りましょう。

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