木曜日, 8月 13, 2015

20150813_2サムエル24 ローマ11

■2サムエル24:10ダビデは、民を数えて後、良心のとがめを感じた。そこで、ダビデは【主】に言った。「私は、このようなことをして、大きな罪を犯しました。【主】よ。今、あなたのしもべの咎を見のがしてください。私はほんとうに愚かなことをしました。」
★数を数えることじたいが罪ではありません。どんな動機でそれを命じたかです。自分の力を誇ろうとする虚栄心からそれをしたとするならやはり罪です。

■ローマ111:25兄弟たち。私はあなたがたに、ぜひこの奥義を知っていていただきたい。それは、あなたがたが自分で自分を賢いと思うことがないようにするためです。その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成のなる時までであり、11:26こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。こう書かれているとおりです。「救う者がシオンから出て、ヤコブから不敬虔を取り払う。

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