火曜日, 8月 11, 2015

20150811_2サムエル22 ローマ9

■2サムエル22:10主は、天を押し曲げて降りて来られた。暗やみをその足の下にして。22:11主は、ケルブに乗って飛び、風の翼の上に現れた。22:12 主は、やみを回りに置かれた。仮庵は水の集まりと、濃い雲。22:13御前の輝きから、炭火が燃え上がった。
★様々なこんなんを経験したダビデが詠んだ歌です。

■ローマ9:31しかし、イスラエルは、義の律法を追い求めながら、その律法に到達しませんでした。9:32なぜでしょうか。信仰によって追い求めることをしないで、行いによるかのように追い求めたからです。彼らは、つまずきの石につまずいたのです。
★行いをもって神様に義とされる道は決して神様の義に到達することはできません。人は行いによってきよくなることはできないのです。神様の恵みを受け取って、神様から流れるいのちによってこそはじめてきよい歩みへと導かれます。今日も神様を愛し、御心を求めて、神様との関係の中に生きる一日を選び取りましょう。

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