土曜日, 1月 24, 2015

20150124_申命記4 黙示録9

■申命記4:1今、イスラエルよ。あなたがたが行うように私の教えるおきてと定めとを聞きなさい。そうすれば、あなたがたは生き、あなたがたの父祖の神、【主】が、あなたがたに与えようとしておられる地を所有することができる。4:2私があなたがたに命じることばに、つけ加えてはならない。また、減らしてはならない。私があなたがたに命じる、あなたがたの神、【主】の命令を、守らなければならない。
★「付け加えてはならない。減らしてはならない」は、黙示録の最後の部分でも主は語っておられます。まさにそれは主がご自身の選びの民のために結んで下さろうとする契約だからです。主は真剣です。この契約のために御子イエス様のいのちをささげられたのです。真実を持って応答しましょう。祝福はあなたに注がれます。

■黙示録9:4そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。9:5しかし、人間を殺すことは許されず、ただ五か月の間苦しめることだけが許された。その与えた苦痛は、さそりが人を刺したときのような苦痛であった。9:6その期間には、人々は死を求めるが、どうしても見いだせず、死を願うが、死が彼らから逃げて行くのである。
★死を願っても死ぬことさえできない苦痛とはどれほどのものでしょう。人は蒔いたものを必ず刈り取る時が来ます。ゆるされている今主を仰ぎ、謙虚な生涯を全うしましょう。

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